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無理をしない生活の知恵

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HDDからSSDへクローンする失敗しない方法

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購入から5年ほどのHPデスクトップパソコンの調子が悪くなってきました。

5年も使ったパソコンだから買い換えも考えましたが、ハードディスクに問題があるようなので、自力でSSDへ交換に挑戦しましたが、想定以上にとてつもなく時間がかかって苦労した末にパソコンを蘇らせた話です。

SSDの交換は想像していたより簡単

結論から言いますと、SSDの交換は想像していたより簡単でした。

SSDにするとパソコンの起動時間が格段に速くなります。
ハードディスクに比べるともう爆速です。
パソコンのスイッチを入れてから30秒もかからずに起動します。

ハードディスクに不具合がなくてもSSDへ交換する価値は十分あるのでおすすめです。

ただ、個々のパソコンにあった交換方法が様々あるため自分のパソコンにふさわしくない方法により作業してしまったことにより、何度も手戻りがあって5日間もかかってしまいました。

Windowsパソコンの動作が遅くなる主な2つの原因は

  • メモリが不足している
  • ハードディスクの寿命

メモリは元から8GBだったので問題ないはず。

ハードディスクへのアクセスがたまに止まっているような感じでこちらに問題があると予想します。

交換後のSSDを探す

私は今までパソコンの部品交換などやったことがありません。

通常ならば買い換えするところですが、最近持ち運び用のパソコンとしてMacを購入したばかりで、Windowsパソコンを買い換えようという強い想いはなくどうしたものかと考えたの結果、修理の道を探り不具合がありそうなHDD交換に至ります。

新たに購入したMacはSSDで起動がとても速いため、HPデスクトップパソコンをSSD化しようと考えました。

5年前のHPデスクトップパソコン購入時にSSDは速いとの認識はありましたが、当時はSSDがとても高額でまだまだ時期尚早と見送りました。その考えてが頭に染み付いていたため、これまで全くSSD化は検討すらした事がなかったのです。

この機に調べてみると今やSSDは500GBで1万円を切るお値段です。安くなったなと驚きつつアマゾンでSanDisk 内蔵SSD 2.5インチ / 500GB / SSD Ultra 3D / SATA3.0 / 5年保証 / SDSSDH3-500G-J25購入です。

そして、交換する前にハードディスクからSSDへデータをコピーする(SSDクローン )ためにSSDをパソコンのUSBに接続する必要があります。そのためにSSDケースも購入します。

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交換後のSSDの記憶容量サイズ

交換後のSSDの記憶容量サイズはどれを選ぶのかは重要なポイントです。

私のパソコンはハードディスクサイズが1TBでした。しかし実際に使用している容量は500GB程度でしたので、サイズダウンして500GBのSSDを選びました。

これからの時代クラウドサービスが使いやすくなっているし、通信速度も将来の5G化で家でも外出時でもデータをクラウドに置いた方が絶対便利だと感じたので、極力パソコンにデータを持たない考え方になりました。

ただこのサイズダウンが交換作業での苦労の原因となるとはまだ知らず。

SSDクローンソフトを選ぶ

ハードディスクからSSDへコピー(SSDクローン )するためには、コピーするためのソフトが必要です。

SSDクローンを行なった先人たちのブログを参考にすると、無料のフリーソフトを使えばいいことはわかっていたので、さっそくEaseUS Todo Backup Freeをダウンロードして作業開始。

しかしエラーが出て進みません。
コピー元からコピー先への容量が小さいのでエラーになっているようです。

ならばEaseUS Todo Backup Freは諦めて次にAOMEI Backupperで作業するのですが、またもやエラーです。

SSDのフォーマット問題

SSDを購入するとまずフォーマットをする必要があります。
フォーマット形式は、MBR形式かGPT形式があります。

ネット情報ではとりあえずMBR形式でフォーマットすれば良いとの意見が多数でしたので、それに従ったのですが、これも失敗の原因でした。

元のパソコンのハードディスクはGPT形式だったので、SSDをGPT形式にフォーマットをやり直すとすんなりとうまくクローンができました。

AOMEI Backupperの最新バージョンでは、コピー元からコピー先への容量が小さくなる場合有料アップデート画面が出てしまいます。

そんな時はAOMEI Backupperの旧バージョンを使うといいです。

SSDをパソコンへ取り付け

無事にSSDクローン作業が終わるといよいよパソコン内ハードディスクを外して、SSDへの取り付けになります。

パソコンのカバーを外してハードディスクへの2つの配線を取り外し、SSDへ配線を取り付けて起動テストをします。

なかなかうまくSSDクローンが出来なかったので、配線付け替え作業は何度も繰り返すことになりました。

SSD交換作業をまとめると

SSD交換作業を終えて気づいた気をつけるポイントは

  1. 容量が交換前のハードディスクよりも交換後のSSDが大きい方がいい
  2. SSDのフォーマット形式は交換前のハードディスクと同じにする

この2つのポイントに気をつけるとSSD交換作業がうまくいきやすいです。

SSDとケース代金合わせて約1万円程度なのでパソコンを買い換えるよりお安くパソコンが再生できますのでぜひSSD交換作業に挑戦してみてください。

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